無事結婚式も終わり帰ってまいりました。
観光はバスに乗らずタクシーでした。
乗り物はだいたいOKでしたね
1日目の夜がねむれず、結婚式にひびいたら困ると思い
デパス飲みました。
2日目の夜は、もう結婚式が終わったので、どうなってもいいやと
飲まず、2時ごろに寝たかな?
旅の宿では、本当に眠れないですね。
旅行に行くと必ず睡眠薬飲むのよ、という友人もいます。
みんないろんな工夫をしてるんですよ。
さて、結婚式はバタバタとして、ゆっくり誰とも話した記憶がありません。
早回しの映画みたい。
夫は号泣、息子たちはドブロックの替え歌でみんなを笑わせました。
涙と笑の良い式でした。
私の1番の感想は
やれやれ、倒れることもなく親の役目果たせたかな、という安堵です。
初めて娘の新居と娘の配偶者のご両親の家を訪れたんですが
娘は田舎は嫌だと言って都会から帰って来なかったのに
凄い田舎に嫁いだんですよ、あれ?大丈夫かな?
とちょっと思いました。
今は虚勢を張って幸せそうに見せてるんじゃないか?
なんて思ったりもしたんですが
娘の人生です。
見守り、困った時は力になり、応援してやるしかないよね。
(ああ、お金の力にはなれないんですが)
それと、向こうのお母様が私と正反対の肝っ玉お母さんで
見栄えとか自分のこととか、気にしない方で、お喋りで、世話焼きで、
なんかすごく安心しました。
さて、私は私。
頑張ろうかな。