友人が本を出版しました。
| Oh!my更年期―わたしがわたしでなくなっていく | |
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その本の中に私のことも書いてあるんだって！
買いましたとも。
こんな場面でした。
友人がパニック障害で乗り物不安があって、長年電車にも乗ってなかったんだけど、勇気を出して新幹線に乗ることにしたときのこと
「友人（私のこと）は、途中棄権ありだからね、行ってみようと思ったことに意味があるんだから、とアドバイスをくれて、終日自己観察報告メールに付き合ってくれた」だって・・・
そういえばそうだったっけ、忘れかけてました。
でも、なんかジーンときたなあ。
彼女のその時の気持ちが私には痛いほどわかるから。
