パニック障害の私が森田療法を学んで

神経症と森田療法と日々の生活について話します

依存症の話を伺って

9月の懇談会が終わりましたが

今回は、依存症についてのお話しを伺いました。

古い知り合いが、依存症をもっと知ってほしい、と、ご自身のアルコール依存の体験談を話す活動をされていることをFacebookで知りました。

 そういう体験をされていることも全く知らなかったので、私もこういう活動をしてるんです、とメッセージを送ったら

是非懇談会にも参加させてほしいというお申し出があり、今回の懇談会でのお話が実現しました。

このお話の中で、印象に残った言葉。

アルコール依存の人にとってアルコールは生きて行くための浮き輪なんだ、だからその浮き輪を取り上げられたら溺れ死んでしまう。

アルコールに変わる浮き輪を見つけてはじめて、アルコールを手放すことができる。

それが、自助グループだった、ということでした。

 私たち神経症にも通じるような気がして

深くこころに残りました。

 

 

 

 

 

お久しぶりです

2月からブログ更新してなかったんですね!

失礼しました

ツィッターに毎日書き込んでたら

こちらがお留守になっていました 

とても元気にやっています。

神経症に悩む  色んな人の話を伺って

共通していることは

皆さん、私ほど悩んでる人間はいない、私の悩みは特別、と自分を異常視、特別視している。

この症状さえなければ自分は幸せなのに、

前の自分に戻りたいと切望している

とうことです。

そして、同じ神経症の人の悩みを聞いても

私の症状ではないので羨ましい

と、聞く耳を持ちません。

これが全部反対になっていけば

神経症は治っていくのにな

と思うんだけど

なかなか伝わらないんだなあ

 

 

クローズアップ現代で

クローズアップ現代で、パニック障害のことが取り上げられましたね

知り合いから教えてもらって、録画して観ました

パニック障害入門編って感じで、まずまずの出来だったと思います。

パニック障害の原因はわかっていない、とされていたのも、

良かったかなと思います。

 原因とされていることも多いけれど、曖昧だし、限られた時間では

そうするのが正解かなと思いました。

 登場した芸能人の話も、実体験に伴うことで

センセーショナルでもなく淡々と語られていて、

   それも良かったな。

パニックを知らない人には、少しは理解できたのかな

と思うけれど、悩みの真っ最中の人には

なんとも物足りない内容だったかもしれませんね

でも、

パニック障害は特別で奇妙な病気でもなく

治っている人もいるんだなという事が伝わったら

それだけで意義があったなと思います。

私の個人的な感想を言わせていただくと

  長年パニックで生活に支障をきたしている2人の方が

出ておられましたが

あのお二人に森田療法を知ってもらいたいな

きっと良くなるのにな

と思った事です。

神経症の回復のために

ある人がTwitterに書かれてた言葉に

なるほどなあ、と思ったので

ここで紹介させてもらいます

カッコ内は私の言葉です

【幸せになる為に大切な事】

神経症から回復するためのポイント)
・他人と自分を比較しない

神経症者は人の外面と自分の内面を比べているのです)
・自分の感情に素直になる

 (自分の感情を否定しない)
・当たり前のことに感謝する

 (今あることに感謝せず無い物ねだりをしている、ということに気づこう)
・大切なものを大切にする

 (大切なものは身近にある、その事に気づいて、大切にしよう)
・過去にしがみつかない

(良いにつけ悪いにつけ、過去を問題にしない、)
・自分を責めない

(自分を責めるのは傲慢なことです、自分はここまでの人間なのだと認めれば、責める事もない)
・自分ではない誰かになろうとしない

(同じく、自分はここまでの人間です、と認めることができれば、これでいいのだと自分が愛しくなります)
・人の過ちを許す

(同じく、自分がここまでの人間だと認めることができれば、人の愚かさも許せます)
・目標を持つ

(生きるためには目標が必要)
・自分の強みを知る

(今まで弱点だと思っていたことが、実は強みなのです)
・今ある幸せに気づく

(生きていること、ご飯が食べられること自分を気遣ってくれる人がいること、幸せはいっぱいあります)

明けましておめでとうございます。

2019年の幕開けです

って、もうあと少しで1月も終わりですね。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 去年は色々ありましたが、何と言っても大きな出来事は

娘の出産でした。

  5月に娘が生んだ子は、21トリソミーという障害を持っていました。

いわゆるダウン症です。

 すぐに娘のところへ行って、最初は母娘で泣きながら

色々語り合ったものです。

  その後、会うことは1度、

そしてこのお正月に初めて赤ちゃん連れで帰ってきて

娘と語り合いましたが、私があの時のままの気持ちでいるのと違って

娘はうんと成長していました。

 もう普通やで、と言うのです。

あの頃の私とお母さんに言ってやりたい、こんなに普通になるんだよって

普通っていい言葉ですよね。

パニック障害などの神経症に悩む人たちも

ふつうや!ってわかるといいのですよね。

とりあえず、今日はここまで

続きをまた書きますね

メンタル弱い

寒くなりましたね

お変わりありませんか?

今朝のテレビで、こんなニュースしてました

最近始まった目新しいビジネス

仕事をやめたい人のための、代行サービス

職場にラインや電話で、仕事を辞めます

というサービスなんだそうです

つまり、仕事を辞めたいけど、職場に電話で言いにくい、と言う人のためのサービス

お値段も結構よくて、5万だそうです

びっくりですね

でも、気持ちはわからないでもないですね、

人間いやなことは言いたくないものですよね

町いくひとに感想聞いてましたが

そんなメンタル弱いことでどうする?

みたいなのありました

でも私思ったんですよ

本当にメンタルが弱いのだろうか?ってね

 

気分を良くするには

学生時代関東で下宿していましたが

朝起きると砂漠にいるような寂寥感

その気分を1日引きずっている毎日でした

ある時に親しい子でもなく、先輩だったのか誰だったのか思い出せないのですが

そのことを話すと

それは、君が1日何もしなかったってことだね

と言われたのです

その言葉がずっと心に引っかかっていました

神経症になり、色々勉強していくうちに

気分と言うものは自分では変えられない

行動することで変わってくる

と言うことを知りました

なので気分を良くしてから行動しよう

というのは無理なのです

気分悪いまま行動することで、気分が変わってくるのです

私はずっと気分にこだわり

気持ちよく勉強をしたい

気持ちよく仕事をしたい

と思っていたのです

あの時私にあの言葉を言ったのは誰だったのでしょうか?

すごい人だったのか

それとも、誰でも知ってる常識だったのか

少なくとも私は知らなかったのです